ほんと令和ってすごい。どうも、うっかりぽんたです。
子どもが小学1年生になり算数を習いはじめ、「おや? この子の数字感覚、ちょっと怪しいな?」と思った筆者、色々調べて「100玉そろばん」なるものを導入。なるほど、これはいいな、と思ったので共有させていただきます!
数の仕組みは不自然!
わたしたち大人は「10個そろうと一つ大きな桁になる」という「10進法」に慣れていますが、それは人間が作り出したやり方なんですよね。ちなみにカレンダーは12か月で1年になる「12進法」、時計は60秒で1分、そして60分で1時間になる「60進法」です。子どもたちからしたら「なんでー!?」となるのも無理ないかなあ、と筆者は思います。
数が大きくなると「わからない」?
「1+1=2」というのは比較的つかみやすいと思います。「チョコ1個あるよね? もう1個あげるね。ほら2個だね」と説明もカンタン。ところが、10以上の数になった時、子どもが「12+9? う~ん、わかんない」と言い出したのです。おそらくこの子は「指を折って数えるのが基本」だったのだと思います。これだと数が大きくなればなるほど、困ってしまいそうです。
トモエの100玉そろばん
そこで100玉そろばんの登場です!100玉そろばんは、100個の玉があり、10個ずつ並んでいるものです。
5個ずつ色分けされている。
トモエ100玉そろばんなら、5個ずつ色分けされているので「5+5=10」というのもつかみやすくなっています。また、50個ずつで色が反転し「50+50=100」というのも体感として理解しやすいです◎ 1~10までの玉がカラフルになっているオシャレなものもあるのですが、やはり「数字感覚のつかみやすさ」はこちらのトモエの100玉そろばんがいいように思います。

※100以上の数もわかる「120個まで玉がある公文式の100玉そろばん」とも迷ったのですが……やはりこの色分けによる「わかりやすさ」は秀逸だと思います。
立てても横にしても使える。
トモエの100玉そろばんは、横にしても使いやすく、縦にしても使いやすくなっています。木のぬくもりもあり、手に馴じむ感じもあります。作りもしっかりしていて、玉を動かす際の滑らかさなどもちょうどいいです◎
↓縦にしても安定感があります。

↓横にしても使いやすい。

丁寧なマニュアル・動画付き。
100玉そろばんを使う時、どんな使い方があるのか、どんなふうに数を教えていったらいいのか、ちょっと迷いますよね。そんな時も、「初めての100玉そろばんマニュアル」が付いてくるので、「なるほど、こういうふうに使えばいいのか」とわかります。QRコードを読み込めば動画も見られます。
↓「数って難しいものですよ」という前提で、寄りそってくれる感じが嬉しい◎


子どもたちの反応は?
子どもたちはさっそく使ってみて……7歳娘が「ママ、これ便利だね!」と言い出しました。「10+10=20」というのもこれなら視覚的にわかります。
他にも「おばあちゃんは71歳」「お父さんは40歳」「あなたが7歳」「ぼくは5歳」、などと100玉そろばんでやってみると、どれぐらい歳が離れているのかも「視覚的に」わかります。こんな感じで、すこしずつ「数のセンス」を身につけていくのにとても便利なアイテムです。
えっ、かけ算をやっている…!?
とあるアプリで「かけ算がパスワード」になっている画面が出てくるのですが、これまでなら「子どもにはわからないパスワード」でした。ところが目を離しているすきに、7歳娘が100玉そろばんを使い「6個を6列並べて」……「わかった、36だ!」とパスワードを解除していました。あ、あなどれない……! かけ算にしても、100玉そろばんがあれば視覚的に何をやっているかがわかるので便利だなあ……と思いました!
↓6を6個並べてみれば……かけ算の「見える化」ですね。

おわりに
5歳の年中男子も「ぼくも足し算やる!」と一緒になって算数をやっています。幼児期からやっていれば「10進法」がすんなり染み込んでいきそうです(上の子、ごめんよ…)。また、前述のように「かけ算」を視覚的に理解することにも使えるので、幼児から小学1~3年生ぐらいまでは活躍するのではないでしょうか。「うちの子、算数大丈夫かな?」と思ったり、「幼児のうちに数感覚も養いたいな~」と思う方など、とてもオススメです!
ではではお読みいただきありがとうございました! うっかりぽんたでした~。
↓我が家は今のところ「チャレンジ派」。
↓勉強の環境を整えるのも大事だったり。