ほんと令和ってすごい。昭和じゃ考えられないこといっぱい。どうも、うっかりぽんたです。
先日、「はさマンモスE」を購入して貼り付けてみました。我が家は「はさマンモス」を購入し2年半使用していますが、剥がれてしまったところに追加で「はさマンモスE」を貼ることにしました!
はさマンモスとは?
「はさマンモス」とは、ドアの指挟み防止商品です。ドアの蝶番のある部分の、表側と裏側にそれぞれ貼り付けて、子どもの指挟みを防止してくれる優れたアイデア商品です。
↓はさマンモスありがとう記事はこちら。
はさマンモスEとは?
「はさマンモスE」は、はさマンモスを30cmずつに切った状態で届く商品です。30cmなので郵便ポストに届くのですが、それが「E」=エコノミー、という意味らしいです。なるほど…。お値段も、通常のはさマンモスの約20%引きです。
封筒から取り出すとこんな感じ
封筒から取り出すと、パーツがこんな感じで入っています。筆者が購入したのは90cm用だったので、30cmのパーツが3本ずつ入っています。
小さな袋は、仮留め用のテープと、角をカバーする黒いクッション用素材です。
まずはパーツをつなぐ
はさマンモスEの最大の特徴である「30センチのパーツ」を、セロテープで繋ぎます。
↓どうでしょうか?繋ぎ目はこんな感じです。
パーツに折りぐせをつける
ドアに貼りつける前に、ぎゅっと折りぐせをつけます。こうすると、ドアにも張りやすいそうです。
ドア側に貼りつける
両面テープを剥がしてから、まずはドア側に貼ります。カンタンです。
壁側に貼りつける
続いて、ドアを閉じて、壁側の方にも張り付けます。
あっという間に完成〜!
カンタンに取り付けられました。
↓今回はふたつのパーツを繋ぎ合わせて使いました。継ぎ目が見えるのですが、気になったのは張り付けた時だけ。筆者はすぐに全然気にならなくなりました。
はさマンモスとはさマンモスEを比べて
はさマンモスEを使ってみての感想は以下の通りです。
- はさマンモスより安い!(およそ20%ぐらい安い)
- セロテープで繋ぐのはすこし手間がかかる!
- ポストで届くので配達を気にしなくていい!
2の「手間がかかる」については、ドアひとつ分とかならまあがんばれるかなと思いますが、ドア5個分とかになるとかなり面倒なことになると思います。なので、ドアひとつ分ぐらいで、お安く済ませたい時などにオススメです!
ということで、今日ははさマンモスEについてでした~。
お読みいただきありがとうございました。うっかりぽんたでした。